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岐阜市

上質な空間を提供するリラクゼーションサロン「a l’aise salon」を訪ねてみた。

上質な空間を提供するリラクゼーションサロン「a l’aise salon」を訪ねてみた。
TOM
TOM
サラ、マッサージしてあげようか?
SARA
SARA
うれしい!ありがとう!でも、急にどうしたの?
TOM
TOM
みんなを癒したくてさ!じゃあいくよ〜!
SARA
SARA
・・・痛い!やっぱり力はクマなのね・・・もっと優しくしてよね・・・
この記事は約6分で読めます。
岐阜市にあるリラクゼーションサロン「a l’aise salon(アレーズサロン)」をご存じだろうか。
2022年9月にオープンした、オールハンドによる脳洗浄Ⓡやヘッドスパが人気の、完全予約制・完全個室のサロンだ。今回は、オーナーセラピストの内藤 まりこ(ないとう まりこ)さんにお話をうかがった。
今回のツムギポイント
  • 「脳洗浄Ⓡ」との出会い
  • 管理栄養士から、サロンを開業するまで
  • こだわりのオールハンド施術
  • 地域の憩いの場になりたい

①「脳洗浄Ⓡ」との出会い

 

一人ひとりの身体の不調や悩みに向き合い、全身のバランスを整えるさまざまな施術を提供する「a l’aise salon(アレーズサロン)」。非日常的な空間とオールハンド施術にこだわっている。
まずは、サロン名に込められた思いをうかがってみた。

 

「アレーズはフランス語で『心地よい』や『居心地がいい』という意味なんですが、居心地がよくて、また戻ってきたくなるようなサロンにしたいという思いを込めて、この名前を付けました。」

 

内藤さんはサロンを開業する前は管理栄養士として勤務していたという。リラクゼーションに興味を持ったきっかけはなんだったのだろうか。

 

「私自身が脳洗浄Ⓡの施術を受けたときに、施術前後の変化にすごく驚いたことと、自律神経のバランスを整えたり、睡眠の質を上げる施術ということを知って、家族のために資格を取りたいと思ったのが最初のきっかけです。当初はサロン開業は全く考えていませんでしたが、施術自体はサロンの一室を借りたり、イベントに出展したりして以前からやっていました。少しずつお客様が増えてきた時に引っ越しが決まって、それが転機になりましたね。」

 

最初は家族のために取った資格だったが、お客様に施術をするうちに「いつかは自分のサロンを持ちたい」と考えるようになり、そんな中での環境の変化が背中を押してくれたそうだ。

 

②管理栄養士から、サロンを開業するまで

 

ご主人の転勤で岐阜へ引っ越してきた内藤さん。誰ひとり知り合いがいない中、たまたま近くで開催されていたマルシェに足を運んだことをきっかけに、本格的にサロン開業に向けて動きだしたという。

 

「岐阜に引っ越してきて1か月ほど経った頃だったと思います。初めてお会いしたにもかかわらず、みなさん本当に温かく迎え入れてくれたんです。『ここに来ると楽しいよ』とか『また来月もやるからおいでよ』と言ってくれて、そこから定期的に通うようになって、いろいろなご縁が繋がって、この場所で開業することが出来ました。すごく岐阜が好きなので、岐阜の魅力をどんどん発信して、みんなに伝えていきたいと思っています。」

 

管理栄養士の資格を持ち、大手企業で長く勤めていた内藤さん。誰も知り合いがいない土地でのサロン開業に不安はなかったのだろうか。

 

「管理栄養士の仕事は安定していて安心感もあるし、長く勤めていた分できることも多いので自信もありましたが、また同じ仕事をしようという気持ちは全くなかったですね。たしかに、知り合いもいない、お客様もいない中での開業に不安もありましたが、むしろ誰も私のことを知らない土地で新しく始めることにワクワクしていました。これまで培ってきた知識と経験がある上で施術ができることは、私だけの強みになると思いましたね。」

 

不安を感じつつも、挑戦することを楽しめたのだという。知識の応用が出来る事が強みとなって今につながったそうだ。a l’aise salonには、内藤さんだからこそ出来る事が沢山詰まっている。

 

③こだわりのオールハンド施術

 

脳洗浄Ⓡのほかにも、整体やヘッドスパ、筋膜リリースなど、さまざまな施術メニューがある「a l’aise salon」。サロンのこだわりや、施術の特徴をうかがってみた。

 

「最大のこだわりは、やはりオールハンドの施術です。手当てという言葉があるように、触れることで落ち着いたり、安心感があったりするので、手で触れるってすごく大事なんです。前回はすごく疲れていたけど今回ちょっと軽いかもとか、もうちょっと押しても大丈夫かもとか、お客様の身体の状態がよくわかりますし、私の手から伝わるものがあればいいなと思いながら施術しています。」

 

「また、施術前のカウンセリングにもこだわっています。サロンを開業する前は、保健指導や栄養管理の仕事に携わっていました。お話をうかがう中で、お客様が何を求めているのか、会話の中に隠れているキーワードを見つけて、そこから糸口を探すということを心がけていたので、その経験を活かしながら、一人ひとり丁寧にカウンセリングしています。」

 

管理栄養士としてのこれまでの知識や経験に基づくカウンセリングは、間違いなく内藤さんならではの強みだ。

 

「特徴は、提供しているすべてのメニューが「自律神経のケア」を目的とした施術であることです。自律神経の乱れが、さまざまな不調を引き起こす原因となっているので、根本原因に働きかけることで全身のバランスを整えていきます。」

 

「その中でも「脳洗浄Ⓡ」は、6歳のお子様でも受けられる痛みのない優しい刺激で、頭から足先まで全身をほぐして巡りを良くするので、フェイスラインのたるみや、脚のむくみなどにもアプローチできる施術です。時間のない方やメイクを落としたくない方向けに、ショートコースもご用意しています。」

 

「お客様ご自身でご希望のメニューをお選びいただけるだけでなく、カウンセリングや身体のチェックを行ない、お客様に合った適切なメニューのご提案もしています。脳洗浄Ⓡに限らず、定期的に施術を受けていただくことで少しずつ定着し、不調が改善されていきます。」

 

1回の施術で、一時的に不調を和らげるのではなく、身体の内側にある根本原因に働きかける施術にこだわっているという。

 

④地域の憩いの場になりたい

 

リラクゼーションサロンというと女性のお客様が多いイメージだが、「a l’aise salon」には、性別を問わず幅広い年代の方が訪れるそう。

 

「開業当初から、性別や年齢や制限を設けず、どなたでも通っていただけるサロンにしたいと考えていました。現在通っていただいているお客様の2〜3割は男性です。最初に奥様が来られて、旦那様を紹介していただいたり、お母様やご友人にプレゼントで選んでいただくことも多いです。」

 

「これまでに最年少は11歳の方が、最高齢は90歳の方がいらっしゃいました。不調の原因も症状もさまざまなので、一人ひとりに寄り添ったカウンセリングと施術で、健康のサポートができればと思っています。」

 

「リラクゼーションって生活に欠かせないものではないので、今月は受けなくてもいいかなと思うこともあると思います。けれども、毎月行きたいと感じてくださり、楽しみにいらしていただけるような、みなさんの憩いの場になれたらいいなと思いますね。」

 

現在は完全予約制で、内藤さん1人で対応しているという。今後スタッフの人数を増やしたり、新たに挑戦したいことなどはあるのだろうか。

 

「今すぐにということではないですが、ゆくゆくは同じような目的や考えを持って、一緒にできる仲間ができたらいいなと思っています。」

 

将来的にやりたいことの一つだと話してくれた。ご自身が感じた感動をより多くの人に届け、ぜひ実現してほしい。

 

知り合いのいない土地に引っ越し、人脈もない中でサロンを開業する。逆境とも思える状況にむしろワクワクしたと話す内藤さん。初めて訪れたマルシェで、皆さんが温かく迎え入れてくれた事も、いろいろな縁が繋がった事も、内藤さんの人柄や楽しみながら挑戦する姿勢によるものだろう。

 

これからも、一人ひとりに寄り添う施術を通して脳洗浄Ⓡの魅力を発信し、ファンを増やし続けていくのだろう。

 

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