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一人ひとりに寄り添い目標達成まで一貫サポート「パーソナルトレーニングForce(フォース)」を訪ねてみた。

一人ひとりに寄り添い目標達成まで一貫サポート「パーソナルトレーニングForce(フォース)」を訪ねてみた。
TOM
TOM
パーソナルジムって最近よく見るよね~
SARA
SARA
マンツーマンで指導してくれるから効果が出やすいのが人気の理由なのよ〜 私も通い始めたんだ♪
TOM
TOM
ボク体脂肪率40%もあるんだよね〜サラは50%ぐらいでしょ?
SARA
SARA
そんなにないわよ!それに、その発言パーハラになるんだからね!
この記事は約5分で読めます。
大垣市新田町にある「パーソナルトレーニング Force(フォース)」をご存じだろうか。
完全予約制、一人ひとりの目標や悩みに寄り添いサポートするトレーニングジムだ。今回は、代表を務める髙木 智晶(たかぎ ちあき)さんにお話をうかがった。
今回のツムギポイント
  • 自分自身も楽しみながら、周りに還元する
  • 「身体」のすべてを整える
  • 解剖学に基づいたPNFテクニック
  • 地域に根ざし、健康を支える場所に

①自分自身も楽しみながら、周りに還元する

 

「パーソナルトレーニング Force(フォース)」では、お客様一人ひとりの体質や悩み、目標など、個々のニーズに合わせた多彩なトレーニングメニューを提案し、筋力向上やダイエットまで幅広い目的の達成に向けて、食事指導やストレッチなどのサポートも一貫して行なっている。

 

完全予約制・完全個室でプライバシーを重視した環境により、質の高いトレーニングを安心して受けられるほか、メールやLINEでの24時間サポートにより、トレーニングの際に抱える悩みや疑問をいつでも相談可能だ。また、お客様自身が楽しくトレーニングできるような環境を心がけているという。

 

Force(フォース)」には、見た目だけでなく、身体の中から湧き出るような元気や活力、内面から出てくる力を表現したいという髙木さんの想いが込められているそう。

 

「運動に限らずですが、無理にやらされても絶対に続かないので、お客様自身に楽しい” “行きたいと思っていただけることが大事だと思っています。ここに来ることで元気になったり、運動が楽しいということを実感していただきたい、そういう気持ちを引き出せたらと思っています。」

 

元々は会社員としてトレーナーとは異なる職種に就いていた髙木さん。さまざまな講習会に出向くことが多い環境の中で、「せっかくなら自分が興味のあること、楽しいと思えることを学び、それを仕事にしたい」と考えるようになったのだそう。

 

「昔から体を動かすことが好きで、小中学校はずっと野球をやっていて、高校で格闘技やボクシング、社会人になってから筋トレを始めました。運動や健康に関することなら自分自身も楽しみながら学べるし、その知識をもとに、さまざまな悩みを抱える人や目標を持つ人に還元できたらと思いました。」

 

幼いころから自営業をしている父親の姿を見てきた髙木さんは、「いつか自分も」という想いがあった。会社員と並行してトレーナーを続けていたが、ある時、会社から交代勤務の打診があったことがきっかけだという。

 

会社からの打診を承諾すればトレーナー業の継続は難しく、どちらを取るかの選択を迫られていたが、「これまで自分を信じてついてきてくれたお客様を大事にしたい」という想いから、退職と開業を決意した。

 

②「身体」のすべてを整える

 

パーソナルトレーナーのほかにも、パラスポーツ指導員、ストレッチセラピスト、臨床栄養医学指導士などの資格を持つ髙木さん。

 

これは、ただ単に体を鍛えるだけでなく、体をほぐすことや、栄養バランスやメンタルを整えることも「身体」の健康につながるという考えからだ。

 

「僕は市町村が運営している施設に筋トレに通っていたんですが、利用者さんは結構、年配の方が多くて。しばらく姿を見ないと思ったら『入院してるらしいよ』とか『手術したらしいよ』という話を聞くこともありました。その度に、効率的に体をケアできたらと考えていました。その時に、ストレッチや食事の分野もプラスしたら幅が広がるし、より一人ひとりに合わせたトレーニングや指導ができるのではないかと考え始めたんです。」

 

現在は、若い方からご年配の方まで、また、身体や精神に障がいのある方など、幅広いお客様が利用している。利用者の評価も高く、リピーターや紹介のお客様が多いという。

 

「年齢や性別、障がいの有無に関わらず、『本人ができること』でトレーニングすることが大切だと考えているので、これはダメです、これできません、というのはあまりないです。例えば、知的障がいのある方に言葉で説明しても理解が難しかったり、理解するのに時間がかかってしまうんです。なので、自分の動きを真似してもらったり、絡まったロープをほどいて、真っ直ぐにして、円にするということをやったりしています。」

 

固定観念に縛られず柔軟な発想で、本人が楽しみながら続けられる内容を考えること、視点の切り替えが大切だと話してくれた。

 

③解剖学に基づいたPNFテクニック

 

「パーソナルトレーニング Force(フォース)」では、個々のニーズに合わせた多彩なトレーニングメニューを提案しているが、『PNF』と呼ばれるストレッチに力を入れていることも特徴のひとつだという。

 

「これは解剖学に基づいた理論で、リハビリでもよく使われるテクニックです。現時点では、岐阜県内はうちを入れて2店舗しか取り入れていないようです。みなさんすごく体が軽くなったと喜んでくださいます。即効性があるのが特徴で、リピーターも多いメニューなんです。」

 

筋肉を収縮させたあとで、収縮した筋肉をストレッチで伸張させる。 それを繰り返すことで運動系の神経が刺激され、可動域を広げ、柔軟性を高めるテクニックとして知られている。

 

このように「ストレッチ」を目的に利用する方も少なくないという。これは、一人ひとりに合わせた多彩なメニューを提案しているからこそ、さまざまな目的やニーズに応えることができ、多くの方から支持されるのだろう。

 

④地域に根ざし、健康を支える場所に

 

今後の展望として、これからも地域に密着し、より多くの人々の健康に寄与していきたいと語ってくれた。

 

「僕は地元が養老なんですが、ご年配の方が多かったり、体を動かせる施設やジムが少なかったりするので、いずれはスタッフを増やして、必要とされているところに展開できたらと思っています。今の店舗は階段が少し大変なので、誰でも入りやすい、ちょっと広い店舗が作れたらいいなと考えています。」

 

また、髙木さん個人としては、これからも常に知識と技術をアップデートし続けながら、より幅広い方に利用していただけるような店舗環境を整えていきたいと目標を語ってくれた。

 

なんと、タロット占いもできるという髙木さん。特に力を入れているわけではなく、見てほしいと言われたらやる程度だそうだが、実はトレーナーの仕事につながる部分があるのだという。

 

「一番は、自分が感じたことや思っていることを、人に伝える力がつくというところです。自分が考えたメニューだったり、ここを鍛えるために、こういう狙いがあるから、これをしてほしいというように、自分が思っていることを言葉にする場面ってすごく多いんです。なので、伝え方の練習にもなると思って、コミュニケーションのひとつとしてやってます。」

 

取材の最後に、髙木さんが日頃から大切にしている想いを語ってくれた。

 

「やっぱり自分自身が楽しく生きていないとだめだなって思います。笑顔の人のもとには笑顔の人が集まると思っているので、どんな時も笑顔でいられたらいいなと思っています。もちろん人間なのでそれぞれ感情がありますが、なるべく笑顔を絶やさずにいられたら、自分も周りも幸せなのかなって思いながら生きています。」

 

何をするにも「楽しむ」ことが大切だと、取材中何度も語っていた髙木さん。そのお人柄が存分に伝わってくる、終始笑顔の絶えない楽しい時間となった。これからも、髙木さんの周囲には、自然と人が集まり、笑顔が溢れるのだろう。

 

筋力向上やダイエットなど、体のお悩みや目標をお持ちの方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。

 

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