一人ひとりの心と身体に寄り添う「大垣整骨院 TRAINER ROOM」を訪ねてみた。





2023年1月に開業した、さまざまな不調・悩みを幅広くサポートする整骨院だ。今回は、院長の松浦 大輔(まつうら だいすけ)さんにお話をうかがった。
- 一人ひとりに寄り添う「あなただけ」のトレーナー
- 日々の生活が豊かになることが最大の喜び
- 根拠に基づく施術で、スポーツと健康に貢献
- 大垣から全国・世界へ羽ばたいてほしい
①一人ひとりに寄り添う「あなただけ」のトレーナー
ネイビーを基調とした落ち着いたカラーが目印の「大垣整骨院 TRAINER ROOM」では、スポーツ外傷・スポーツ障害を中心に、肩こりや腰痛・しびれなど、さまざまな身体の不調・悩みに対し、「トレーナー目線」で評価・施術を行い、解決のサポートをしている。
松浦さんの確かな技術と豊富な知識、最新の施術機器の導入により、細かい問診の中で症状や発生原因を突き止め、再発予防に向けたプロセスの提案・施術が可能となっている。患者様一人ひとりの心と身体に寄り添う「あなただけ」のトレーナーとして、効果的な施術に努めているという。
松浦さんがトレーナーを志したのは、自分自身の過去の経験がきっかけだった。
「僕は高校まで野球をしていたのですが、度重なる怪我により満足のいくプレーができず、競技生活が不完全燃焼に終わってしまいました。当時、スポーツ現場に怪我のことをよく知るトレーナーがいなかったことや、僕と同じような悩みを抱えている人を少しでも減らしたい、悩みを解消したいという想いから、トレーナーを志すようになりました。」
「TRAINER ROOM(トレーナールーム)」という名前には、普段からスポーツをしている選手はもちろん、地域に住む一般の方々にも、「専属トレーナーのように、その人の人生や健康に寄り添っていきたい」という想いが込められているそう。
「怪我をした部位に負担をかけないようにすれば、たしかに回復は早いし再発のリスクも格段に減ると思います。でも大事な試合が近いとか、どうしても動かさないといけない状況のとき、少しでも選手の気持ちに応える方向で進めていきます。選手の思いを汲み取りながら、リスクを最小限にしつつ、回復・競技復帰まで持っていく。できるだけ選手の気持ちに寄り添いながら、トレーナーの観点での治療や施術を心がけています。」

②日々の生活が豊かになることが最大の喜び
整骨院での治療と並行し、トレーナーとして数多くのスポーツチームに帯同し、選手のサポートをしている松浦さん。
「メインは整骨院での治療で、休みの日にスポーツ現場で選手の治療をしたり、ケガ予防のエクササイズプログラムを組んだり、試合中に起きたケガの処置や救急対応をしたり、宿舎に戻ってから選手のコンディショニングなどをしています。」
整骨院での治療業務とスポーツ現場でのトレーナー業務を両立するのは、かなり負担がかかることのように思えるが、「自分にとっては、仕事でもありライフワークでもあるので、やりがいを感じつつ、楽しみながらできています」と話してくれた。
患者様に寄り添った治療・施術のためには、細かなヒアリングやコミュニケーションはもちろん、幅広い知識と、競技への深い理解が必要だという。
「スポーツによって使う部位が全然違うので、競技特性をしっかり理解していないと不調の原因を見抜くのは難しいんです。どこに基準を置いて、どのように復帰までもっていくのか、それぞれのスポーツ、選手に合わせて、細かくプランニングしています。これは一般の方も同じで、職種ごとの特性を踏まえた上で、『こういう症状が出やすいので、この機能を改善するために、このエクササイズを取り入れましょう』というような提案をしています。」
不調や怪我に対して、「何が原因で不調が出ているのか」を紐解き、「どのように介入していくのか」を見極め、治療法を選択していくことが大切なのだ。
「最初は物理療法で炎症を抑えたり、手技で筋肉の硬さや緊張を取ってあげるところからスタートして、負担がかからない程度のエクササイズを取り入れたり、正しい姿勢を教えていきます。少しずつエクササイズの量や強度を調整していきながら、競技復帰するまでのストーリーを作って、進めています。それがぴったりはまった時は嬉しいですし、モチベーションにつながりますね。選手や患者様のお身体の調子が良くなって、日々の生活が豊かになることが、僕にとっての最大の喜びです。」

③根拠に基づく施術で、スポーツと健康に貢献
柔道整復師、NSCA-CSCS、TRXエクササイズインストラクター、日本陸上競技連盟登録トレーナーと、さまざまな資格や活動実績を持つ松浦さんだが、新たに、2024年10月1日付で「日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー」(通称JSPO-AT)の資格を取得した。
JSPO-ATとは、スポーツドクターやコーチと緊密な協力のもと、スポーツ活動中の外傷・障害予防、安全と健康管理、医療資格者へ引き継ぐまでの救急対応を行い、スポーツをする人の安全と安心を確保したうえで、パフォーマンスの回復や向上を支援する資格である。
「JSPO-ATは合格率が低く、20%程度と難関試験となっています。実は岐阜県でこの資格を保持しているのは15人程度なんです。大垣市では私を含めて2人しかいません。」
日本国内におけるトレーナー資格の最高峰ともいわれており、ケガの知識や基本的なリハビリ、競技復帰に向けたアスレティックリハビリテーション、パフォーマンス向上の知識など幅広い知識が求められる。松浦さんの大きな強みだと言えるだよう。
「一人ひとりの障害レベルや回復状況に合わせて、根拠に基づいたリハビリテーションやエクササイズによって、日常生活や競技への復帰・健康増進・競技パフォーマンス向上に貢献したいですね。この資格を活かして、選手や患者様により良い施術・リハビリを提供することで、大垣のスポーツと健康に貢献できたらと思っています。」

④大垣から全国・世界へ羽ばたいてほしい
名古屋市内の整形外科での勤務、岐阜市内の整骨院で院長を務めたこともある松浦さん。すべての患者様の心と身体に寄り添うトレーナーとして、地元・大垣市のスポーツと健康の発展に貢献していきたいという熱い想いを持っている。
「独立・開業することへの不安はありましたし、院長という立場でもあったので、正直、そのまま務めていれば安定した環境で仕事ができていたと思います。でも、育てていただいた大垣の地で、自分が勉強してきたことを還元していきたいという想いがずっとあったので、お世話になった方、地元の方はもちろん、これから全国・世界に羽ばたいていくスポーツ選手たちの芽を潰さないようにしたいと思っています。」
これまでとの大きな違いとして、スポーツ選手、一般の方を問わず、「運動療法」を取り入れたことで、より治療の幅が広がったと話してくれた。
最後に、今後の目標や夢についてうかがってみた。
「施術家・トレーナーとしての僕の想いが広まっていけばいいなと思いますね。今は忙しさもあってなかなかできていないんですが、今後はインスタグラムの投稿にも力を入れて、もう少し認知度を上げられたらいいなと思っています。」
松浦さんは、マルシェやスポーツ協賛など様々な外部活動を通して地域への社会貢献も積極的に行なっており、Google口コミも高評価なので、是非一度相談に行ってみてはいかがだろうか。
確かな技術、豊富な知識、最先端の施術機器が揃う「大垣整骨院 TRAINER ROOM」。これからも地域の人々のスポーツと健康の発展に貢献し続け、たくさんの選手たちが、大垣から全国・世界へ羽ばたいていくことを楽しみにしている。

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