確かな技術力と幅広い診療で地域に貢献する「森のくまさん接骨院」を訪ねてみた。





女性やお子さまも来院しやすく、アットホームな雰囲気と確かな技術が好評の接骨院だ。今回は、院長を務める岩本 崇宏(いわもと たかひろ)さんにお話をうかがった。
- 地域密着型で支持され続ける接骨院
- 一人ひとりに寄り添った施術の提案
- 美容サロン併設によるトータルケア
- 地域に根ざした場所であり続けたい
①地域密着型で支持され続ける接骨院
ひときわ目を引くオレンジ色の看板が目印の「森のくまさん接骨院」。院内には多くの「くまさん」グッズが置かれており、その親しみやすい外観と内装は、地域密着型の接骨院としての温かい雰囲気が感じられる。
また、お子さまと一緒に訪れる親御さんにもご利用いただけるようキッズスペースを完備。施術中もお子さまが楽しんで過ごせる工夫がされており、親御さんも安心して施術を受けられると好評だ。
「小さなお子さまがいらっしゃると気軽に通えないという方もいらっしゃるので、お子さま連れでも来ていただけるような場所にしたいと思い、このようなコンセプトでやっています。僕の母が保育士なので、土曜日はスタッフとして出勤してくれています。」
開業前は会社員として勤務していた岩本さん。27歳から専門学校に通い始め、通学しながら修行していたという。5年間の修行を経て、地元に近いこの場所で開業を決意。
「小さなお子さまや女性も親しみやすいように」という思いが込められた院名の通り、開業以来多くの人々に親しまれ、2025年1月には13年目を迎えた。


②一人ひとりに寄り添った施術の提案
「森のくまさん接骨院」では、丁寧なカウンセリングを重視しており、専門知識と豊富な経験をもとに、一人ひとりの症状や悩みに寄り添った施術を提案している。痛みの緩和、姿勢調整、睡眠に関する悩み解消など多岐にわたる診療内容のほか、スポーツ外傷や交通事故によるケガの治療にも対応している。
「僕自身も長年柔道をやっていて接骨院にはお世話になってきました。みんなに恩返しがしたい、今スポーツをしている子たちが怪我をしたときに早く復帰できるようにサポートしたいという気持ちでやっています。やっぱりみんな藁をも掴む思いでうちを頼ってきてくれているので、できる限りのことは全力でしてあげたいと考えています。ここでの治療を通して、一緒に岐阜を盛り上げていきたいという想いもありますね。」
日々のスポーツ活動で起こる膝や足首の痛み、筋肉の損傷等に対して、酸素カプセルなどの先端技術を用いたアプローチにより、迅速な回復と早期復帰を目指す。自らも長年スポーツを経験し、柔道整復師の資格を持つ岩本さんだからこその科学的根拠に基づいた施術が、多くの利用者に支持されている。
「セリエAの選手も使っているイタリア製の機械を導入しています。病気や怪我が原因で、運動をしたいけどできない患者様に向けて、筋肉を鍛えたり、歩行運動ができる機械です。普通のEMS機器とは異なり、下半身全体に効果的にアプローチできるのが特徴です。」
施術後には、痛みを軽減させるための日常でのセルフケア方法やストレッチの指導も行なっており、施術後も快適な生活を送れるようなサポートをしている。
また、弁護士事務所と提携しており、賠償請求や通院の相談にも対応している。交通事故によるむち打ち症や体のこわばりについても、丁寧にカウンセリングを行いながら的確な施術を行なうことで、患者一人ひとりの状況に寄り添うケアが高い信頼を得ている。

③美容サロン併設によるトータルケア
「森のくまさん接骨院」に併設する美容サロン「salon de ours(サロン ド ウルス)」のオーナーでもある岩本さん。2021年10月のオープン以来、年齢や性別を問わず多くのお客様から支持されており、“緊張する事なくリラックス出来るアットホームサロン”として、90%以上のリピート率を誇る。
「地域住民に寄り添いたい、もっと岐阜を盛り上げたいという想いから、もともと従業員の控室だった場所を改装して美容サロンをオープンしました。接骨院と変わらず、“質の高い施術を、手の届きやすい価格で提供したい”というコンセプトで運営しています。」
脱毛のほか、光フェイシャルやセルフホワイトニングなどの各種メニューも充実しており、都度払いに対応しているため、好きなタイミングで通えるのも好評の理由だ。また、接骨院と美容サロンが併設していることで、あらゆる体の不調や悩みに対し、さまざまな角度からアプローチできるのも大きなポイントだ。
「クオリティの高い施術を受けようとすると、市街地だったり、名古屋周辺や都心に近い場所に出ないといけなかったりします。そうすると当然交通費や駐車場代もかかるし、高価な施術には手が出せないという方も多いので、そういった方に向けたサロンを作りたいと思ったんです。ここは駐車場もあって通いやすいですし、回数券やクーポンなど、できるだけお客様に寄り添ったものを提供できると考えています。」
個人店だからこそ、大手サロンではできない、よりお客様のニーズに合わせたメニューや価格で提供できるのが強みだという。

④地域に根ざした場所であり続けたい
現在、接骨院と美容サロンを経営する岩本さんに、今後の夢や目標をうかがってみた。
「将来的には、「ビューティーモール」みたいな施設が作れたらいいなと思っています。ネイルや脱毛、フェイシャルやリラクゼーションなど、美容系の施術がひとつの建物内で何でもできるような場所。休みの日にすべてを済ませられるような施設ですね。そこにカフェも併設できたら待ち時間中の時間潰しもできるし、そういう施設を作るのが夢です。」
とはいえ、完全に美容サロンの運営に移行するわけではなく、“地域に根ざし、住民に寄り添う場所でありたい”という気持ちは変わらないという。
「年々保険の適用が厳しくなってきていて、どこも実費治療が増えてきているんですが、なるべく治療費は上げたくないし、患者様の負担を増やしたくないので、できるだけ保険内でやり続けたいと思っています。そのため、接骨院も美容サロンも、訪れる患者様やお客様に喜んでいただけるような施術やメニューを提供していきたいですね。」
スポーツする子どもたちを応援したい、いろいろな家庭事情を抱える方の負担を減らしたい、体の不調や悩みを我慢させたくない、日々さまざまな状況で頑張っている方々に寄り添い続けたいと話してくれた。
地元住民に愛され続ける「森のくまさん接骨院」は、公共交通機関を利用する場合でもアクセスしやすく、無料の駐車場も完備されているため、車でお越しの方も安心して利用できる。
院内は清潔でリラックスできる空間となっており、特に女性やお子さまにも配慮した設計がされている。日常的な体の不調はもちろん、交通事故やスポーツ外傷などの際も、心強い味方になってくれる存在だ。美容サロンの今後の発展にも注目したい。

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